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今日の引用 vol,1
子どもの望んだことに、望んだとおりに
こたえてあげることの大切さについてお話いたしました。
ところが、子どもたちからのいろいろな要求に対して、
どこまでこたえてあげるのがいいのか、すこしお話をしていきます。

(中略)
それは、満たしてあげればいいんですよ。
子どもは気持ちを満たしてほしいから、そういっているのです。

(中略)
どこまでか―基本的にいえば、
子どもが「もういい」というまでしてあげるのが一番ですね。
そうすれば子どもは安心して、しっかりと自立していきます。
「もういい」というまで親がどれだけ待ってあげられるか
ということです。

(中略)
子どものそういう気持ちを、親が充分にわからなかったり
親の一方的な感情を子どもに押し付けていると、
子どもがあれこれと際限なく要求してくるように
思えてしまうのですね。
子どものいうことを聞いてばかりいると、
どんどん図に乗るとか思ってしますのです。
子どもは図になんか乗りませんよ。多くの場合は真剣な要求です。
子どもたちが安定した情緒の発達をするために必要な、
そして切実な気持ちだと思います。

(中略)
子どもは「もの」では満たされません。
「もの」以外での要求をたくさん満たしてあげていれば、
それだけ子どもは「もの」を要求しないものだと。
これは決定的なことだと思えました。
ようするにお金ではなく、心や手をかけると
いうことです。そのやり方はそれぞれの家庭で
いろいろあると思います。

(中略)
子どもの要求がエスカレートするようにみえることがあります。
そういうときは、たいてい、要求の充足のしかたが、
足りない場合が多いですね。
過去の満たされなかった時間が長ければ長いほど、
その不足分が多ければ多いほど、要求はエスカレート
するもので――子どもというのは要求が満たされると
それ以上のことはいってこないものです。

(中略)
たとえば、子どもが「おんぶ」といえば、
「そうかい」といっておんぶしてあげる。
なにも長時間おんぶする必要はないんです。
「次の電柱の所までね」とか、子どもの心を満たして
あげればいいわけですから、そっちの方が
自分が大切のさせれいるということが、
実感として子どもに伝わります。

(中略)
子どもは本当に自分を大切にしてくれる
人を信じるし、大切にされている自分に安心するものです。


[続 子どもへのまなざし
―育児についてのさまざまな質問―より一部抜粋
]

娘が寝た後、特にスムーズでなかった時などに、
読むいくつかの本があります。
その中でもこれは頻度が高く、
自然とやさしい気持ちになれるので、割と好きです
娘は、大切でかけがえのない存在であるとわかっていても、
毎日の生活で見落としてしまう きもっち
怠慢な態度は案外あって、
反省と再確認の意味を込めて。
今日の反省テーマは[ 娘の要求について ]でしたぁ

2009-08-28 00:14 | MY BABY + DIARY | Comment(2) | Trackback(0)
Comment
なるほど、心を満たしてあげる。
こっちも満たされるね。

naaahaaaのブログは、これからバイブルになりそうだよ。

うちも殺菌して待ってる
aw 2009-08-28 12:27:51) edit

> なるほど、心を満たしてあげる。
> こっちも満たされるね。

そうなんだよ。
たぶんだけど、
したことが、そのまま自分にかえってくる。気がする。
だから、満たし満たされた1日だなぁと思った日は、
娘の顔がやさしくて、かわいいi-179
いつも、そうありたいよi-221
naahaa 2009-08-29 23:51:53) edit

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